PrivateDetective」case.1 白崎渓(CV.テトラポット登)

PrivateDetective」case.1 白崎渓(CV.テトラポット登)

【ストーリー】 公式より引用

「男女のお悩みから企業犯罪まで、なんでも伺います。 

『Private Detective』、通称『PD(ピーディー)』までお気軽にお訪ねください。 

個性豊かな探偵たちがお待ちしております。」 

大学時代の友人が知らないうちに犯罪に関わってしまっているのではないかと悩むあなたは、PD社の前で佇んでいた。 

その時、背後からひとりの青年に声をかけられる。 

探偵だと名乗る彼の冷たい態度に不満を持ち、思わず帰ろうとするが―― 

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★感想★

大学時代からの友人で同僚(男性)を心配して探偵事務所に依頼にきたヒロインという設定からのスタートでした。

勝気な正義感あふれるキャラで、ちょっとの発言にムキになったりワタワタしている感じお話の中から感じました。(私は好きなキャラでした)

対するテトラポット登さん演じる白崎渓はちょっと意地悪な雰囲気を持ったヒーローでした。

二人でクラブに潜入するシーンでは、彼女の変装用の衣装を用意したり彼女が危険な目に合わせないようにする所に探偵としての有能さが書い見えました。

勝気なヒロインを煽るような言いた方や「あんた」呼びなど淡々とした所など冷静沈着なクールなヒーローなんですが、「後悔しないように」と正義感あふれるヒロインに真逆な正確だと言いながらも彼女に惹かれていくというヒーローの演技が良かったです。

セリフの所々で「フッ」って言うのですが、そこにクーデレの波動を感じました。

「言えって?俺に? 環境さえ変われば言ってやってもいいぜ」

後半でのこのセリフにグッときました。素直じゃないですよねwww

「男女の仲」を見せるシーンでのヒロインへの絡みが、とっても良かったし腰を寄せて耳に話しかけるテトラさんの声が!!

耳にかかるよーーー!ってか耳に!息がかかってまーす!ってか息を入れるなーーー!!

聴いている私でさえ「ひえっ!」ってなるのでヒロインが慌てるのも無理は無いです。

でもそんな初対面なのにケンカップルのような二人のやりとりにニヤニヤしちゃいました。

エロのシーンが1トラックしかなかったので、

「えっ?もう終わり?」ってなっちゃいました(特典聴きなさい)

このシリーズは熊肉さんも購入済みなのでそちらも感想載せたいと思います。

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