執着eye4 CV:テトラポット登

待ってましたのシリーズ4弾がテトラさん!!

これは買うしか無いでしょ!!と言うことで

購入しましたが、、、

怖かったーーーーーーーー(;ω;)

ストーリ(公式引用)長いです↓

明るく温和で面倒見がよく、皆に慕われるリーダー的な存在。 それが白鷹陽介(しらたかようすけ)、私の自慢の彼だった。 大学時代を陽くんと共に過ごし、就職を機に同棲。 夢だった仕事に就き、素敵な彼氏がいる。 でも、順風満帆に思えた人生に暗い影が差し始める。 枕営業や不倫など、身に覚えのない噂が流布し 私は社内で孤立してしまう。 誰にも言えず、毎日孤独と戦い、身も心も疲弊していく。 そんな中で些細な事が気になりはじめた私は 陽くんのことすら信用できなくなっていった。 そして私は、ひとりになりたいと彼に別れを告げる。 最初は驚いた様子だったが それがお前のためならと了承してくれた。 

「頼りない彼氏だったよな……ごめん」 

最後まで優しい陽くんだった。 私なんかにはもったいない人だと思う。 不動産会社に就職していた彼は 私の引っ越し先をサポートさせてほしいと申し出た。 

「最後に彼氏らしいことをさせてよ」 

私は彼の厚意に甘えることにした。 引っ越しまでの数週間、 努めて明るく振る舞う陽くんの優しさに救われ、 私達は友人という新しい関係を築きはじめた。 同棲した頃に想像していた未来とは違えてしまったけれど 大丈夫、これでいいんだ―― 

ヤンデレとサスペンスが交錯する物語の真の結末とは……。 

この執着は、『愛』か『狂気』か。

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★感想★

第一弾から好んで聴いてますが、今回はストーリーがしっかりと作られていて

聴いていて小説のような展開でビクビクしながら聴いてました。

もちろん聴いていたのは購入してすぐだったのですが、なぜかそのとき私は夜のウォーキング中に聞いていたので、恐怖さ2倍だったのを覚えてます。

ブログ用に再度聴いたのですが、オチを知っていても怖いよーー。

テトラさんの演技が上手すぎて上手すぎて!!

彼の狂った演技が凄くてヒロインのセリフは一切ないはずなのに彼女の怯えが

伝わってくるようなそんな作品でした。

シリーズ重ねるごとに狂気さが増してます!!

話のオチと言うか伏線回収と言うか違和感がなかったのも良きでした。

ちなみに、特典はヒロインも狂ってました!!

 

ランキングです↓
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